はみ「ところでキャッシュカードってどうやって作ればいいの?」
レン「浮世離れしすぎている…」
まさよし「弟が持っていただろ?電話で聞いてみろ」
はみ「うーん、電話番号メモした紙どこいったっけ?」
まさよし「はみ…」
レン「PCの前にもないわねぇ」
はみ「おお!」
まさよし「あったのか?」
はみ「いや、PCで思い出したけど、連続運転4H突破してもまだ動いているよ」
レン「そっちかい!」
はみ「ま、耐久試験の話はいいとして、明日親に聞いてみよう」
まさよし「携帯の電池切れていたから充電忘れるな」
はみ「うぃ」
レン「いや、何かじゃなくて…」
はみ「動くとは思いませんでした」
まさよし「異臭に異音出していたのに普通に動いているな」
はみ「意外と耐性あるのね」
まさよし「私も同感だ」
はみ「しかし…お店の対応いいね。預かってしばらく試運転してみようか?とか言われたし」
レン「そうね、ここのお店の対応はいいわよね。小売店のすべてがこんな感じで接客してくれればいいのにね」
まさよし「私は3万円の出費が回避されたので満足だな」
そんなわけで電源はダメージを受けていなかったもよう。
レン「って、電源電源!!!」
まさよし「はみ、電源切断だ」
はみ「っと…。ん〜、速攻電源切ったから異臭もしないね。さて、どうしましょうか?」
まさよし「まずは原因追求からだな」
レン「原因と言われても、一度点いているのに電源入れなおしたら点かない現象を説明できるの?」
まさよし「まず、電源が問題ではない。これは間違いないだろうな」
はみ「ま、確かに。確率から考えても正常動作していた無音、静音、通常電源の3台が一気に壊れることはないと思う」
レン「そうすると残りはメモリ、ビデオカード、8cmファン、電源コード、MB、CPU、箱?」
はみ「いや、そこまで考慮の範囲広げなくていいと思うよ」
まさよし「うむ、そこまで考慮の範囲を広げたほうがいいな」
はみ「そうなん?」
まさよし「今の構成を考えると自然そうなるだろ?まぁ、挙げた瞬間ビデオカード、8cmファン、電源コード、箱は原因から除外するが」
はみ「残りはメモリ、MB、CPU?」
レン「そうなるわね」
まさよし「そこで、次の問題だMBの箱に入っていた本によるとメモリ、ビデオカードが悪い状態だと警告音が鳴るそうだ」
レン「鳴るって、ピッ!っていう起動音すら鳴らないわよ?」
はみ「もちろんBIOSも立ち上がらないしね。ここからどう判断しろと?」
まさよし「わからん」
はみ「わからん、ってまーくん…」
まさよし「まぁ待て。今回の結論は「CPU、MBどちらが故障したかわ分からない」だ。私達の財力、知識、何より時間ではここまでしか分からない。CPUを変更して起動すればCPU、起動しなければMBが原因となるが検証のために金をかけたくないし、同じ作業を経てまた壊れると思う」
レン「いきなり現実を突きつけてくれるわね」
まさよし「ここまでしか推測できん、仕方がないことだ。実験用のMBやCPUが有り余っているなら検証もできるし知識もつこう。だがそんなものはないし、目的とも違う」
はみ「ん〜、確かに。無音PCは諦めたけど8cmファン一つの静音PCを作るのが今回の目的だよね?」
レン「私は普通のPCで十分なんだけどね?」
まさよし「レン、無駄なことを言っているのは分かっているな?」
はみ「はーい、レンさん、静音電源にしたら五月蝿いって言ってたのを聞いたことあります!」
レン「うっ!確かに言ったから話進めていいわよ!」
まさよし「では進めよう」
まさよし「おそらくCPUの放熱が原因で壊れているのだろうな」
レン「ちょっと待った!結局それが原因なの!?」
はみ「あの、まーくん?」
まさよし「CPUの形状と取り付け作業、CPUを変えたら同じMBで動いた結果からMBは巻き添えでは死んでないと思う。だが繰り返すが、検証できるが、同時に再度同じ理由で壊れるのも確実だな」
はみ「不器用なのをいつも痛感しているからなんか説得力あるな〜」
まさよし「そこでだ、MBとCPUをPentium!!!!系に変更するのを勧める。あの形状なら取り付け作業に失敗することもないし、専用のファンレスクーラーも売っている」
レン「結局出費かい!!!」
まさよし「言っておくがアスロン買うにしても出費がかかるし、再度壊れないという保障はないぞ?それにCPUクーラーのファンは非常に五月蝿い」
レン「ぐっ、確かに出費がどこまで伸びるか分からないってのは痛いわね」
はみ「うーん、とりあえず今日はここまで。FSS読みたいし。結論は寝ながら考えよう」